Synergyの使い方

Synergyとは一組のキーボードとマウスで複数のパソコンを動かせるフリーソフトである。

動作環境は
* Microsoft Windows 95, Windows 98, Windows Me (the Windows 95 family)
* Microsoft Windows NT, Windows 2000, Windows XP (the Windows NT family)
* Mac OS X 10.2 or higher
* Unix
o X Windows version 11 revision 4 or up
o XTEST extension
(use “xdpyinfo | grep XTEST” to check for XTEST)
というほとんどのパソコンで動かせる優れものである。


いまは切り替え機を使用しているんですが、そんなものなぞ利用せずとも無料でできると聞いたので試してみました。

以下Windows XPでの設定例

ソフトは公式サイトで配布しています
http://synergy2.sourceforge.net/

しかし英語なので扱いにくいなぁ~とか考えてたら日本語翻訳版を配布していました。

wiki@nothing-memo/synergy
ブラウザ画面

ちょっとスクロールするとダウンロードできるリンクがあります
日本語化ファイル配布画面
インストーラでもzipファイルでも大丈夫です

ダウンロードしたらインストーラの場合は次へを選択していってインストールしましょう。日本語表示なので迷うことはないはずです。

インストール完了したらプログラムを起動しましょう
デスクトップアイコン

起動画面
起動したらはじめから「このコンピュータのキーボードとマウスを共有する(サーバ)」が選択されていると思います。選択されていなければ選択しましょう。

『Info』を見てみましょう
Info

「Hostname」がこのパソコンの名前です。覚えたら『OK』を押して閉じましょう。

マイコンピュータを右クリック→プロパティ→コンピュータ名のフルコンピュータ名でもパソコンの名前を確認できます。Windowsでは最後の「.」はいりません。

次に『設定』をクリックしてください

この画像ではすでに設定が完了していますが、初めはまっさらです。
設定画面
スクリーンの『+』をクリックして、自分を含む接続するパソコンを登録しましょう。

スクリーンの追加

スクリーン名=パソコンの名前
エイリアス=説明。書かなくてもいい
以下オプションやデットコーナーなどは今のところ触らなくてもいいです。入力したら『OK』で登録。

同じように2台目3台目と登録していきましょう。最初にサーバーを選んだところでピンと来た方もいるでしょうが、1台目のパソコンですべて制御します。なので、1台目は常に起動しているメインのパソコンにしましょう。

さて、これから画面の繋がりを設定します。
設定画面
先ほどの画面の下部のリンクで、どの方向にマウスカーソルを持っていったらどこへ行くのか設定します。

画像を見れば理解していただけると思います。数値はいじる必要はありません。AからBへ移動する設定をしたら今度はBからAへ移動する設定をしましょう。そうしないと戻ってこれなくなります。

設定が終わったら『OK』を押しましょう。これで必要な設定は終了です。『テスト』をクリックして設定に異常がないか確認しましょう。大丈夫だったら『スタート』をクリックしてタスクトレイに常駐させておきます
タスクトレイ常駐

次は2台目の設定
2台目設定
2台目は「他のコンピュータのキーボードとマウスを使用する(クライアント)」を選択して、「サーバのホスト名」に1台目のパソコンの名前を入力しましょう。

後は『テスト』でエラーがないか確認して大丈夫だったら『スタート』で常駐開始

うまくいけばタスクトレイのアイコンが以下のようになります
タスクトレイ常駐
こうなれば成功。画面の移動ができるはずです。

もっと早くこのソフト知っていればなぁ。切り替え機買う必要なかったのに(-_- )

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