RTX5080を低電圧化

PC

昨今、メモリの値上がりの影響により様々なパーツが値上がりしていますね。

去年のうちにグラボを買っておいてよかったと安堵しているところです。

さて、ゲームを良い画質でサクサクと遊べるのは快適ですが、性能が高いと排熱も多いので、グラボとケースファンの騒音が気になります。

今は冬なのでファンスピードを落としても直ちに影響はなさそうですが、夏になっても忘れそうなのでこれはやめておいた方がよさそう。

いろいろと調べてみるとグラボの低電圧化をすれば、ゲームパフォーマンスをほとんど維持したまま消費電力を削減できるみたいですね。

消費電力が減るということは発熱も減るということなので、まずは試してみることに。

使うアプリは以下の3つ

  • MSI AfterBurner
    グラボの電圧制御に使います。他社グラボでも使えます。
  • 3DMark(体験版)
    電圧制御後の動作確認に使います。
  • GeForce Experience
    インゲームオーバーレイでベンチ中のコア周波数や消費電力を確認します。

具体的なやり方は詳しく解説してくれているブログがたくさんあるのでそちらを参考に。

GeForce RTX 5060Ti の低電圧化 (Undervolt)
どうやら GeForce RTX 5000 Series は低電圧化を行うことによりワッパが爆上がりらしい。ゲームや AI はやらず、主な高負荷は動画エンコード時に使うフィルタと LrC のノイズ除去なので多少パフォーマンスが落ちようと消....
【RTX5090 × MSI AfterBurner 低電圧化の方法】Gigabyte AORUS MASTERを素材にアンダーボルト!
ゆびきたす こんにちは、3090から3代に渡って低電圧化してるゆびきたすです! さて昨今のNvidiaカード、とくにハイエンド系は毎度毎度高消費電力・高発熱と内排気カードは限界に近いんじゃないかと感じ

まずはノーマル状態でベンチを回してみます。

項目
GPUクロック2,722MHz
電圧1,025mV
消費電力340W
ベンチスコア8497
平均FPS84.97FPS

各値はおおよそのものです。特にベンチスコアはやるたびに値が前後するので目安ということで。

いろいろ試してみた結果、グラボの電圧とGPUクロックは以下の値に設定しました。

GPUクロック2752MHzで電圧は920mAです。この設定でベンチを回した結果が以下の通り。

項目増減
GPUクロック2700MHz-22MHz(-0.8%)
電圧920mV-105mA(-10.2%)
消費電力290W-50W(-14.7%)
ベンチスコア8421
平均FPS84.21FPS

ベンチやFPSの下がり具合は誤差の範囲内で、消費電力は50Wも減りました!かなりの減り具合ではないでしょうか。

ファンの騒音については、少し静かになったかな?という程度。温度と回転数の設定を詰める必要がありますので。これについては、また時間をとって調整します。

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