レジン用の木枠作り

UVレジンを表面の保護以外に使いたいと思ってもミール皿に盛るだけではつまらないのでよさげな枠を探していましたがなかなか見つからなかったので自分で作ることにしました。

しかしもちろんやったことがないので手探り状態でとりあえず手を付けてみます。

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まずは道具と工具を揃えました。初めは真鍮で厚みのある枠を作ろうとしたんですが良い材料が売っていなかったで予定を変更して木で作ります。

今回揃えた材料は以下の通り。

  • マホガニー材 1×3×900ミリ
  • 銅線 直径1×300ミリ
  • 小型の平たいラジオペンチ(商品名マイクロロングノーズプライヤ)
  • ピンバイス

ピンバイスとペンチは以前から揃えようと思っていたのでこの機会に購入しました。ピンバイスに付属するドリルですがまとめて入っているので使うたびに太さを測らないといけなくて少し面倒なので購入する際にはピンバイスとケース付のドリル刃を買ったほうが管理しやすそうです。

このピンバスの良いところはチャックを換えなくても良いところ

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先端を回転させるとこのようにチャックがせり上がって締めるため幅広いドリルに対応できるわけです。

枠の材料はバルサ材が安くて加工しやすく良さそうだったんですがマホガニー材の色合いが良く強度もあったのでこちらにしました。

まずは材料の切り出しです。試作品なのでサイズは作りやすい大きさで。

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30mm×40mmの枠を作ります。接合面をやすりで平らにしたら接着の準備完了。次は金具をつける穴を開けます。

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ピンバイスのおかげでスムーズに小さい穴を開けられます。少しずれましたが試作品なので問題なし。

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枠に金具を取り付けてキーホルダーとして使えるようにします。見た目と太さのバランスを重視して直径1ミリの銅線を使った結果、丈夫すぎて思い通りに曲げにくくマホガニーが割れてしまいました。形を工夫する必要がありそうです。

今回はとりあえず形にしたかったのでヒートンと同じ形にして固定。

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幅広のマスキングテープを輪にして両面テープのように使い枠を固定し瞬間接着剤でくっつけます。時間重視で瞬間接着剤を使いましたが染み込んだ部分の色が濃くなるので木工用ボンドで接合部だけに塗るのがよさそうです。

仕上がりはまずまず。今日は時間がなく続きが出来ませんがこの枠にレンジを流してシースルーのキーホルダーを作ります。

枠はこの材料で良いとして金具は改良が必要ですね。自分で作るなら逆U字が一番簡単そうです。それなら先丸形状のペンチが欲しいところ。

市販品を利用するならヒートンをねじ込んで飛び出た部分を切断。そして念のため接着剤で固定するのがよさそうです。検索してみると金古美のヒートンがよさそうです。

単価は安いですが100個以上もあって使い切れるかどうか…。

とりあえず試作品を作ってみて作業工程は分かったので次はきれいに作れそうです。その前にレジンの流し込みをしますがまだ中をどうするか決まってないんですよね。どうしようかな。

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