先日、栄の三越へチョコレートを見に行った際についでにブックオフへ行ったら216円以下の本が半額キャンペーンやっていたのでまとめ買いしてきました。
最近は電子書籍ばっかりですが、もともと現物を買っていた漫画に関しては現物書籍で揃えたいので見つけた時に買ってます。
オタリーマンは理系の人ならオススメ。
「理系の人々」という本も出してるしね。ちょうどこの6巻刊行時にサラリーマンを辞めて兼業から専業漫画家になったようです。
1ページごとの短編集であるあるや共感するお話ばかりなので読んでいて楽しい。
ぼく、オタリ-マン。 6 /中経出版/よしたに
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しかくいシカクは全くの所見
でしたが以前同じ作家のふおんコネクトを読んでいたので買ってみました。
個性的なメンバーの集まる写真部でのお話で分類するなら日常系になると思いますが著者のざらさんがネットスラングや機械(今作ではカメラ)に詳しく、メカ知識やオタク気質なキャラばかりなので妙な親近感を覚えます。
しかくいシカク 1 /芳文社/ざら
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あまんちゅは癒し
著者は「AQUA」や「ARIA」で有名な天野こずえさんです。次回作ということで1巻から集めておりアニメも観ました。
一度漫画喫茶に行ったとき7巻くらいまで読んではいるんですが自分で揃えたくなり継続購入です。
ダイビング部でのお話です。キャラクターや背景の書き込みが綺麗なのは変わらず、登場人物の性格もARIAに出てきたキャラの生まれ変わり?と思わせるような子ばかりでニヤリとしてしまいます。
ダイビングのライセンス取ってみようかな…と思わせるような丁寧な解説と描写が素晴らしいです。
収納場所を気にしなくていいので電子書籍派なのは変わらないですが紙の本の良さもわかっているので悩ましいところではあります。
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