愛車のCRF1100Lに待望のファームウェアアップデートが来ました!
細かい内容は置いといて、メインのアップデートはAndroidAutoに対応した点です。
今まではAppleCarPlayのみの対応でAndroidAutoはそのうち対応予定だったのでようやくです。
バイク×DIY×アウトドア×パソコンなどいろんなことに興味があり、いろいろしてみるブログ。アウトドアなのかインドアなのか分からねぇな
愛車のCRF1100Lに待望のファームウェアアップデートが来ました!
細かい内容は置いといて、メインのアップデートはAndroidAutoに対応した点です。
今まではAppleCarPlayのみの対応でAndroidAutoはそのうち対応予定だったのでようやくです。
パソコンでゲームはやるものの最新ゲームばかりではないのでミドルスペックあたりを目安にパーツを選んでいます。
OSはSSDに入れていてHDDよりも早く満足していましたがふと思い待ちM.2 SSDにしてみることにしました。
SSDでもHDDより十分速度は速いですが比べてみると差が良く分かります。
読み込み速度 | 書き込み速度 | |
HDD (データ転送レート) | 150MB/s | 150MB/s |
SSD | 530MB/s | 560MB/s |
M.2 SSD | 2400MB/s | 1950MB/s |
技術の進化は素晴らしいですねぇ。HDDから比べると10倍以上アップしています。
上の比較はミドルスペック、エントリーモデルでの比較なのでハイエンドモデルだともっと早いです。
ゆるキャン△ クリアカードコレクションガム COMIC SELECTION 初回限定版 16個入りBOXを手に入れました!
タイミングを逃して予約できていなかったので通常販売後に、しかも初回生産限定カード入りBOXを購入できたのは運が良かったです。
冬は寒いですね。当たり前ですか。
熱くても寒くてもバイクに乗るのがライダーってもんですが、寒くてガチガチに震えながら乗るのは本人もつらいし安全上よくありません。
ライディングウェアは近場なら長袖長ズボンで遠出ならプロテクター入りのジャケットを着ています。
バイクに乗るときの基本は肌を出さない服装ですね。これは夏でも冬でも共通です。
冬だと防寒保温重視ですが重ね着しすぎると動きにくくなり快適性が損なわれます。ではどんな装備が良いのでしょうか。
まず、快適に冬の寒さを凌ぐためにはアウトドアの知見を用いてレイヤリングを意識します。
服の機能を以下の3つに分けてそれぞれ最適な衣類を選択することで快適に活動することができます。
それぞれの役割と実際に着用している服を紹介します。
一番肌に近いベースレイヤーで重要なのは快適性です。具体的には汗を素早く吸い上げ汗冷えを防ぐものが良いです。
流行り(?)の大きめメッシュシャツです。
汗の吸い上げ拡散を効率的に行うことができ、メッシュにより発汗時のべたつきも軽減します。
速乾性を売りにしていると夏用のイメージが強いですが、冬こそ汗冷えを防ぐために速乾性が必要であり、クレーター部分が保温層になるので冬にもおすすめです。
言わずと知れたメジャーメーカーのグンゼから出ているボクサーパンツです。
コチラはもろに夏用ですが訳がありまして。
上半身はアウターで調整が簡単ですが、下半身は簡単に調整することができないので熱くなりすぎると悲惨なことになるので夏用が良いのです。
最近は冬用アンダーウェアといえば吸湿発汗のタイツが多いので熱くて汗かいてさらに熱くなって…の悪循環に陥りやすいのでベースレイヤーのパンツを選ぶ際はよく考えましょう。
ちなみにこのパンツは消臭効果を謳い文句にしているクールマジックシリーズですが、ただの綿パンより軽減されたと思います。
中間に位置しているミドルレイヤーで必要なのは保温性です。
ここで温かさを稼ぐことが重要ですがモコモコしすぎると動きにくくなるので良い塩梅を探ります。
庶民の味方ユニクロからフリースが参戦!アウターとしても活躍できるフリースは良いですね。通気性と保温性が両立できて最適です。
ダウンも保温性が高いので選択肢としてオススメですが、手持ちのインナーダウンは薄手だったのでフリースをよく着用しています。
難点はジャケットの下に着ると腕がパツパツになりやすいことですね。ゆとりのあるジャケットにしないと腕が動かしにくくなって肩が凝ります。
ジオラインは最強!よくある吸湿発汗ではなく保温による暖かさなので熱くなりすぎません。
生地の厚さが3種類ありますが中間のM.Wにしました。積雪するような極冬季でなければ十分だと思います。
ただ高いのが難点です。何着も用意するのは難しいので1着だけ買って使いまわしてます。
あと、この撮影をしているときに気づいたんですがジオラインのシャツも持ってました。
今年まだ使ってないなぁ、ということはまだ寒くても防寒性を上げられる!
一番外側に位置しているので防風性能が重要です。風を防ぎ保温層を守る必要があります。
本来であればプロテクター入りのライディングウェアを着用して安全性も重視するべきですが、近場のお買い物ぐらいならヘルメットとグローブ、シューズ以外は普段着と併用です。
リーズナブルで高機能な衣服が話題のワークマンです。以前からシャツなどは愛用していましたがバイク向けのジャケットも良いともっぱらの評判なので買ってみました。
バイク用にデザインされているだけあって防風防寒性能は素晴らしいです。また、再帰性反射プリントが施されており夜間の走行も安心できます。
プロテクター類は付属していないので遠出するときはインナープロテクターを着用するようにしています。
バイク専用冬ジャケットの方がプロテクターも一体化しているし細かいところの気が利いているので懐に余裕があればバイク専用ジャケットを用意したほうが良いです。
コチラもリーズナブルなワークマン製で上着同じ再帰性反射プリントが施されているイージスシリーズです。
性能も申し分なく、バイクを降りて歩いていると逆に汗ばむくらい保温性が高いです。
膝パットポケットがありますがちょうどよいサイズのプロテクターを探すのは難しいかな?
股上が深いので前傾姿勢でも背中が見えにくく防寒性が高いですが、ウエストが緩いのが気になります。ずり落ちてくることはないので特に問題はないですが。
ただの寒い日なら上記の服で何とかなりますが、雪が降りそうなくらい寒くなったり、長距離を走るとなるとさすがに寒くなってきます。
そこで重要なのが熱源の確保です。自分の体温だけでは足らないので発熱するものを用意します。
ずいぶん前に「電熱ウェアあったら真冬でもバイク乗れるかな。キャンプもできるかな」と軽い考えで買ったノーブランド品です。
背中と胸にヒーターがついているので薄手のシャツの上から着ればとても暖かい。むしろ熱くなってくるくらいです。
使用方法はモバイルバッテリーを繋いで胸元の電源ボタンを3秒くらい押し続けるだけと簡単です。
温度は中温がホッカイロくらいで高温は熱い、低温はぬるい程度でした。温める面積が広いので実用性高いです。
メチャメチャ寒い日でもコイツを着ていれば寒さとは無縁な快適ツーリングができると実感しました。
10,000mAhのバッテリーを使ってますが日帰りツーリングなら余裕で持つので安心です。
ウィンターライディングウェアを使っているならセットで使える電熱ウェアが用意されているかもしれません。
高機能なものは袖にもヒーターがついているので上半身すべてが暖かくなります。欲しい。
ちょっと理想が入ってしまいましたが現在はこんな感じの装備でバイクに乗っています。
後は適時ホッカイロなどを追加しています。靴下に貼るカイロも効果ありますよ。
冬でも暖かく快適にツーリングしましょう!
ある日テレビ番組を見ていたら蒲郡の竹島付近で深海魚丼を食べていました。
深海魚?グロテスクな魚をイメージしますが一般的に食されている魚や蟹も深海魚だったりするんですよね。
さらに今の時期は脂がのっておいしいのでは?ということで早速食べに行きました。
名古屋から下道で2時間くらいですかねぇ。
11月8日日曜日に紅葉狩りへ行ってきました。
目的地は岐阜のせせらぎ街道です。
名古屋から東海北陸道を通って中部縦貫道の高山西ICで降りました。せせらぎ街道を北側から走るプランです。
高速を走っていると徐々に周りが紅葉してきて楽しくなります。