2004年6月に発売された250ccスクーター
パイプ丸出しの霧骨なイメージなスクーターです。
特徴的な外見で現在玉数も少ない貴重なスクーターで、ネットで検索すると近所には取り扱っている店舗がありませんでした。
確か何年か前に登場人物の愛車として映画にも出演していたと思います。
一人で乗る時は後ろの座席を跳ね上げて背もたれにでき、荷台が露出するという素敵設計。
初期型はヘッドライトが角型で後期になると丸型2つに変更されました。
個人的には丸型ヘッドライトの迷彩グリーンにアーモ缶を両サイドに装着してリアには取り外し可能なボックスを付けたいですね。
XR100モタードも冬になってまともに乗っていないのにね。。。。夢が広がる!
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